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ワカポン

Author:ワカポン
 山は自転車のため、自転車は山のため。
 仙台を起点に、夏は蔵王や鳥海での大会を目指してヒルクライム練習と、近辺の沢登りや花の稜線歩き。
 冬は山スキーで蔵王・月山メインに、あちこち出没中。
これは、その日記です(boke防止)。


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DATE: CATEGORY:自転車コーナー
もうすぐ中秋の名月を愛でる季節を迎えるというのに、この暑さ
まさにこうも続くと、一般トッショリには厳しい。

そんな中の11日
暑さにめげず我が所属の絵画サークルに新しく仲間お二人が入会
20190910会員入会の例会
会員も13人と若干賑やかになりました。
お二人とも長年別サークルで活躍してこられた大ベテラン。
会員の平均年齢は上がりません
ご指導ご鞭撻をば、よろしくお願いします!

14日:この日も暑い
 暑さに負けじと走ってきました。
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この日まで9月の走行距離積算合計は、308キロ。
なんとしても500、出来れば600キロまで近づけたい。
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という訳で、いつものコースをライド
友達に「同じコースを走って、飽きないの?」と言われることもあるが、飽きません
同じコースを走っていると、季節の微妙な移り変わりを楽しむことが出来ます。
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蔵王の山々の景色、路傍の花々、周りの木々・・。
車の往来の少ないこのコースはそうしたモノを愛でながら走るのに最適のコース。
コスモスの花が咲き始め、路上には栗の実が転がっていました。

17日:暑さは続くよ どこまでも~
 せっかくの三連休。
 365連休の夫婦には無縁ながらも、人並みにどっかに出かけようかと思案の末、山形白鷹町の道の駅の「鮎ご飯ツアー」に決定。
 僕はサイクリングがメイン、妻は道の駅三カ所を巡ってのお買い物。
朝8時、家を出て山形道寒河江Pで降り、「おおえ町道の駅」へ。
ここから僕はスタート。
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妻は、買い物後に追いかける
朝日のワイン城へ立ち寄り、
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最上川左岸を辿って樟田千枚田の景勝地へ向かって一上り。
まだ稲刈りが行われてなく棚田の稲穂が波のようにダイナミックに揺れて壮観です。
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春にも自転車で訪れたけど、その時も桜と共に棚田の水が輝いてきれいでした。
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その後、ひたすら走って右岸へ渡り、本日の目的地 白鷹町の道の駅[ヤナ公園]へ。
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鮎茶屋で、僕の好きな小鮎のから揚げ丼🐟
鮎の身の混ぜご飯の上に、季節の野菜とカラッと揚げた三匹の小鮎。
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絶品です!
これで770円は安い。
最上川にかかるヤナ場を見学した後、妻はここで二度目のお買い物。
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朝日町の道の駅で待ち合わせをすることにして、お先にスタート。
ノンストップで走って「あさひまち道の駅」着。
先に着いていた妻は、ここでも果物野菜メインに三度目のお買い物。

本日はここまでと、車を後ろに積んで運転を代り、再び「おおえまち道の駅」で四度目のお買い物。
オマケにチェリーランドPの産直店[JAアグリランド]にも寄って、最終五度目
「仙台ではこんな値段で買えないわよ」と言いながら果物や野菜、挙句に牛肉まで買って帰途に着きました。
が、
高速代や高騰続くガソリン代を考えると、どうなのかな‥
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 この日の走行距離=40キロと少々少なめながらも、総積算距離は434キロと順調であります

それにしても陽射しが強く暑かった!
帰り、山形道を走り笹谷トンネルを過ぎたら、天気は一変、どんより雨模様
            おしまい

DATE: CATEGORY:自転車コーナー
9月8日16時、娘達が台湾経由の飛行機でパリに帰った。
8月9日に帰省してジャスト一ヶ月。
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これだけ居られると、去る時の寂しさはなかなかのモノ。
a (2)
しかも、これまでは成田発着だったので、仙台から高速バスを使っていたから見送りもある意味気持ちも楽だったが、仙台から飛行機で飛び去って別れるとなると・・。
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飛び去って行く飛行機に手を振りながら、つい年甲斐もなくウルっときてしまった。
どうか、二人支え合って元気健康な日常を向こうでも送ることが出来ますように
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それにしても、旦那様は3ヶ月のバカンス取得。
そんなに休んで仕事を忘れてしまわないのかな?・・とは、余計な心配事

翌日、S子さんに誘われてサイクリング
100キロを超すライドにチャレンジしたいのだそうだ。
こんなお爺さんに声をかけてくれるのは大変ありがたく嬉しいけど、なにせ毎週末15キロのザックを背にあちこちの山に入っている彼女。
帰省していた娘達の対応で、お疲れ気味のロートルが付いて行けるか不安。
ともあれ、7時45分、提案したコースを出発。
コースは、
自宅~樽水峠~村田~遠刈田~七ヶ宿~小坂峠を越えて国見~梁川駅~
サイクルトレインで東船岡駅で降り、岩沼~名取~自宅。
前夜までの大雨が心配だったが、天気は回復している‥
が、名取川はこれまでと打って変わって、激流と化していた、
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最初の樽水峠の急坂を皮切りに、村田までの数度にわたるアップダウンをこなし、
f (2)
遠刈田までの”地味な”上りを車の往来に気をつけながら黙々と向かう。
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七ヶ宿まで飲食店が無いので、途中のコンビニで飲み物と行動食を仕入れようとザックを降ろしたら
あれ財布が無い
忘れたのか落としたのか・・。
仕方なく、S子さんにお借りして先ヘ進むことにした。

エコーラインへ向かう車が行き交う県道を避けて裏道を通り、遠刈田温泉、こけし橋着。
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今回のコースは何度か辿ってはいるが、ここから白石スキー場までの上りが、これまで使った脚に更なる負担をかけるところ。
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それでも、彼女のゆったりマイペースに助けられ、大きな負担もなくクリアできた。
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一旦下ってコガ沢の橋を渡り、上り返して白石スキー場分岐の湧水で水を補給。
再び下って不忘登山口である硯石のピークをこなすと、後は「人生下り坂サイコー!」のダウンヒルが待っていた。
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コーナーリングに注意をしながら、これまでの大汗を吹き飛ばすように気持ちよく下り、一気に七ヶ宿の道の駅着。
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ダムカレー
ダムであるライスをカットして決壊させてもカレーは流出しません
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まったりと休んだ後は、ほとんど車の通らないダム湖の反対側道路を気持ちよく走る。
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何度かトンネルを越え、
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ダムの大噴水が吹き上がるのを今か今かと待ち、
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飛不動尊で参拝。
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不動尊は酉年の守り本尊。
「鶏は三歩、歩くと物事を忘れる」
今日も財布を忘れ、しかも借りたお金で買ったパンを途中置き忘れ・・。
これ以上無い酉年の典型(^-^;

七ヶ宿街道の宿場町である下戸沢・上戸沢を過ぎ、小坂峠への本格的な上りに入った。
宮城側は急な坂は無くダラダラとしたボディブロー的坂だが、福島側はかなり急なつづら折れが続いてかなり辛い。
以前このコースの逆回りで入った時は、息も絶え絶えだった。
今回は、きついはきついがそれほどではなかった。
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峠頂からは、福島盆地が足元に広がってなかなかの眺望。
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下りきったところには、豊富な湧水。
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桑折追分で奥州街道と別れ、七ヶ宿街道小坂峠への入り口である。

この後は坂は無い
R4号線に出た時点で15:35。15:49の阿武隈急行下り。
間に合いそうもないので、ヘッデンライドの覚悟を決めて16;51の列車にした。
国見の道の駅で時間をつぶし、梁川駅へひとっ走り🚴
輪行準備不必要のサイクル列車は、実に快適だ。
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4台連結だが、僕たちの乗った車両の乗客は僕たちの他に一人だけ。
がんばれ、アブキュウ

東船岡駅で降り、R349に出て白石川の橋を渡って阿武隈川土手をひた走り。
その後ライトを点灯させて車の多いR39を避けて脇の農道をひた走り、その後頻繁に往来する車に緊張しながら岩沼、名取を通過し、どうにか往路の名取川に出ることが出来た。
ウン十年ぶりの夜間ライドは、かなりの緊張を強いられた。
とにかく対向車のライトが眩しくて路面が見えない。

どうにか自宅着いたのは、7;20。
初めて100キロを超えたと喜ぶS子さん。
いえいえ、貴女は200キロでも走れます!
かなりの数の坂や、ヘッデンライドをこなしてのライドだったが、思いのほか脚が残っていた。
今度は僕も200キロ?

走行距離 127キロ。 獲得標高 2154m。
なんだかんだで、結局12時間行動でありました。
賑やかで明るい彼女とのサイクリングは、いつも楽しい。
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また、一緒に走ろう
       おしまい

DATE: CATEGORY:未分類
  7月の暑さは半端でなかったですね。
い
その半端でない暑さは8月もずっと続き、連続熱帯夜の記録も途切れず続いています。
異常が通常にならなければいいけど‥。

そんな中、9日に長女夫婦がフランスからやってきました。
あ
パリは20度台の日々が続き寒いくらいだと言います。
それにしても旦那の休暇、ヴァカンスは3ヶ月!
7月から9月までずっと休み。
これだけ国民が休暇をとっても国力が日本と大差無いって、いったい・・。

お父さんへと、ワインやサイクルパンツ他お土産たくさん!
い (2)
ありがたし

翌日、今度は次女夫婦と孫達が静岡県袋井から帰省。
か
一気に賑やかな日々がスタートしました

お盆期間は、蔵王三五郎小屋や
し

す
馬見ヶ崎川の河畔公園で遊んだり、
せ

さ
会津へ墓参りや妻の実家である登米へドライブしたり、
26
25
と慌ただしいながらも、家族そろってのハッピー且つ貴重な日々でした。

とにかく二人の孫の成長は、自分のエネルギー。
け
楽しいお盆はあっという間に過ぎて、次女一家は夜行ドライブで一路袋井へ。
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それでも長女達は9月8日に帰るので、寂しさは半分。

20日は、長女のつれあいと蔵王古道を辿って刈田の山頂へ。
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彼は標高差1000越えの道を、いとも軽々と汗もかかずに登ります。
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なにせピレネー生まれのピレネー育ち。
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加えてバスケットで鍛えた身体には、さもない登山なのかも。
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刈田の山頂登拝後、馬の背を辿って熊野山頂まで往復しても、帰りのバスの中での言葉は、
「イイさんぽデシタネ」
こちらはバテバテの大汗。
返す言葉無し。

国際免許も申請して運転してみたりと、チャレンジ精神が実に旺盛です。
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27日から二人は、パリで購入しておいた外国人対象の一週間JR乗り放題パスを使い、中国九州方面へ気まま旅出発。
旅先からラインで写真を送ってくるが、かなりJAPANを満喫しているみたい。

その間、僕は自転車。
サイクル友達が月間900キロ走っているのを聞き、刺激を受けて初めて立てた月別目標。
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ローラー台トレも含め、友人よりささやかですが走行距離500キロを目指しました。

この目標。26日時点で541キロと達成はしてるものの、ここまで来ると欲がでて600キロ!
達成すべく、30日に若き山仲間J君と、亘理方面へ600キロ達成ライド出発。
そ
コースは、自宅~岩沼~鳥の海~山元から阿武隈山地麓へ向かいアップダウンの続くアップルロード
~亘理~阿武隈川を渡って~岩沼~自宅。
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33度の猛暑の中、若きライダーJ君に引っ張られ、自家製梅干しに助けられながら、なんとか完走。
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何本ペットボトルを消化したことか。
この日の走行距離91,3キロ。
∴ 8月総走行距離632キロ。
ついに600キロ突破!

猛暑が続いていますが、それを吹き飛ばす良き8月でした。
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それにしても、この暑さ、いつまで続くことやら‥。
        おしまい
DATE: CATEGORY:未分類
 7月からの猛暑が8月に入っても収まらない。
今日も35℃
異常な暑さと言うより,これからはこれがノーマルになるんだろう。
どこかの偉い方が、もはや温暖ではなく沸騰だと言っていたが、具体策が欲しいところ

そんな猛暑の真っ只中の21日(月)
暑さに耐えられなかったのかor朦朧としたのか、外に出たら裏口にアオダイショウ。
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でかい
大げさでなく僕の背丈より長い🐍
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ゆっくりと軒下に隠れて行った。
我が家の守り神様だろうけど、びっくり!
「一家安寧」 よろしくお願いします

翌日は、家の周りの草刈り。
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守り神様が出てくるかもしれないと、気をつけながら草刈り機を操作していたが現れず。
充電式のモノなので、電池が無くなれば作業はお終い。
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結局1時間チョイで電池はエンプティ。
また明日
ネコヒタイ畑のブルーベリーが、猛暑の中頑張って実を付けています。
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28日(金) 福島へ、恒例のモモ買いにドライブ
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毎年立ち寄る国見の農協へ行った。
ここは撥ね桃を、一人2箱限定で安く売ってくれる。
見た目も悪くないし傷があるわけでもない。
二人で4箱購入。
帰りは阿武隈川沿いを観光しながら帰宅。
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帰宅後、さっそく試食したが、変わらぬ美味しい桃だった。
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30日(日)は、村田方面への「坂バカライド」
三日前の笹谷峠往復で脚に不安があったが、何年も朝練で通っているコースだし、なんとかなるだろうと参加。
集合場所に行ってみると、いかにも速そうな若手の集団。
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案の定、最初の樽水峠もあっさり置いて行かれるし、その後の坂も全て同様。
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それでも長く待たせるようなことはなかったので(たぶん・おそらく)、まずまず‥カナ?
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いくつかの坂をこなし、平野部に出た後は、名取のベーカリーカフェまで走ってブレイクタイム
カフェオレを頼んだつもりだったが、出てきたのはクリームたっぷりの飲み物。
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コーヒー味覚ながら、甘すぎた。

途中で別れ、なんとか昼過ぎには帰宅。
ログを取らなかったので不明だが、獲得標高はおそらく1000m越え。
なんぼ水を飲んだことか。
熱中症なりそうな暑い一日だった。
帰って、初めて食べた冷や汁が絶品!
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8月の始まり、暑さに負けず元気に夏を乗り切ろう
          おしまい
DATE: CATEGORY:自転車コーナー
 いったい地球はどうなってしまったんだか‥。
 梅雨明けが発表された途端の猛暑の日々
  「昭和時代の高度成長のツケはあまりにもでかい!」
 と言いながら僕も昭和生まれ。
 大きなことは言えない。

 サイクルショップのKさんからお誘いがきた。
川崎町笹谷峠を越えて、峠の茶屋名物のモチとかき氷を食べに行く人・募集!
猛暑の中のかき氷・・。
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炎天下の中、果たしてみんなに付いて行けるか不安があったが、、乗った。

当日も朝からカンカン照りの30度越え
僕は、車往来の激しい街中の走りを避けて、釜房ダムまで車。
参加者はKさんを含め総勢4名。 少ないけどこの暑さでは無理も無し。

合流後、早速笹谷峠を目指して、いざ出発
時速23~5キロほどのゆっくりペースだが、受ける風は生温く身体中に熱が溜まりそう。
セントメリースキー場付近の嫌らしいだらだら上りに耐えながら、どうにか笹谷集落へ。
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ここから峠への本格的な上りが始まるノダ。
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気合いを入れてペダルを回し、途中の仙人沢橋の水場で給水。
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その後は、ゴジラのような熱い息を吐きながら一気に峠を目指した。
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それでも、この笹谷峠は激坂も無く、ひたすら忍の一字でペダルを踏んでいれば、なんとかこなせる道ではある。
ただ、この日は猛暑注意報中。高度を上げても涼しさは体感できない。

陽射しを遮る木陰に助けられながら、なんとか峠へトーチャコ。
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登山客の影は無かった。
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この暑さでは当然か?

さて、ここからは一気に峠の茶屋めがけてダウンヒル。
蛇行する山岳道路を下り、山形自動車道関沢ICの出入り口手前で、往来の多い車道を避けて旧道を辿り、一気に峠の茶屋着。
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本日の目的&ご褒美
モチ
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僕は、ズンダとアンコとクルミをセットで二つずつ。

かき氷は、前回ミックスベリーを頼んだので今回はイチゴ。
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Kさんは、それに足すことラーメン
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若い人はさすがに違う、ペロリと平らげた。
その食べっぷり、見ていて気持ちがいい。
息を上げながら3時間半、遥々来た甲斐のある味だった。

さて、ここから再び笹谷峠への上り返し。
その前に高速料金所までのだらだら上りをこなさなきゃならない。
まさにボディブローのように堪える。
これからの本格的な上りの前に、脚が削られるのであります。
それでもなんとか踏ん張って、コーナー毎に26番まである標識に励まされながら峠着。
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途中沢水を頭からかぶりながらの上りだった。
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結局、モチのエネとかき氷の水は、この登りでとんとん。
後はノンストップで一気に釜房湖へと飛ばした

まずは、熱中症になることなく生きて帰ることが出来て、メデタシメデタシ
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走行約90キロ、獲得標高約1200m
            🚴おしまい

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