DATE: CATEGORY:自転車コーナー
ここしばらくパタパタした日が続きました。

けやきの会の展覧会があったり、その合評会や受付当番に出たり・・。
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遅れていたネコヒタイ畑の耕しや植え付け
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今年は、定番のトマトとナスや葉物に加え、サトイモにチャレンジし植えました。
美味しい会津のサトイモです。

妻の旧友の集まりがあり我が家でお茶会
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お茶の先生をしている人がいて点てていただきました。
勉強になりました。

 そして今日は、ロードロングラン。
ルートは、仙台~角田~福島(国見)、小坂峠を越えて旧道に入り~七ヶ宿ダム対岸を走り~遠刈田~村田~仙台。
「ウ~ム・・」
正直この年齢で走りきれるか・・不安でした。
でも引っ込んだらマケ。

7時集合でマツモトサイクル前を出発
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足慣らしに旧愛島球場への坂をこなし、岩沼、槻木と走って阿武隈川に出ます。

強烈な向かい風。
その中を舞草さんが物ともせず30キロペースで走ります。
結局最後まで先頭を走り我々を引いてくれました。
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引きがなかったら、僕の後半はかなり辛い状況になっていたと思います。感謝です。

角田のコンビニで補給のあと阿武隈大橋を左に見て突っ走り福島県境へ。
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車も少ない、天気もまずまず。
でも、このあたりから疲労がボディブロー的に効き始め、脚にも乳酸蓄積を実感。
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あの小坂峠を越えられるかなあ・・。
前に来た時は、雨模様で辛かったけど未だちょっとだけ若かったし・・。
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年齢的ハンディはいかに!

この坂は初っ端にきつい坂が連続します。
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息は荒く火野正平並み。

下に小さくなって広がっていく街並み景色に慰められながら・・。
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ひたすら耐えて小坂峠を越え、宿場町の面影濃い上戸沢を過ぎ、
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七ヶ宿旧道から飛不動方面へ。
ここからは初めて走る道。
上り道がお待ちしておりました
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初対面の飛不動様です。
江戸の世、この道は旅人の往来でにぎわった羽州街道。
当時難所の一つであった峠の安全を祈願してのお不動様でしょう。
新井宿峠の旧道にもお不動様が祭られています(あそこの旧道修復予定はないのかなあ)。
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自分が酉年なので、守り本尊であるお不動様にはすごく興味があります。
お会いできて良かった。

その先に長い・暗い・細いトンネル。
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ライトを点けても未だ暗く、注意して抜けます。

長いトンネルを抜けると、そこは七ヶ宿ダムだった。
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記念写真をパチリ
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突然噴水が高く上がって・・我々を歓迎(かな?)
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対岸の道は細いものの車の往来が少なく快適です。
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少ない分お猿さんのテリトリーと化しているのか、猿が道路に群がっており、我々を見て藪へ。
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ボスと思しき一匹が最後まで残って我々をにらみつけていました。

パンパンになった脚を騙しながらなんとか蔵王の山道上りをこなし、遠刈田着
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日曜日で車の多い道に緊張しながら村田を通過し、
朝練コースの大師峠。
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最後の激坂、名取ゴミ焼却場前をなんとかこなし、無事我が家へたどり着くことができました。
173キロ、8時間近くの旅でありました。
そして、この年でも気持ちがあれば、良い結果が待ち受けてる(場合がある)ことを確認できた旅でもありました。
バテタ~~
           おしまい
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DATE: CATEGORY:山コーナー
 20日午前は浅井さんとラン
明日の蔵王ヒルクライムのため、本日は二人だけ。
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青空の中、気持ちよく走ることができました。
蔵王も日に日に雪模様を削っています。
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この頃のサイクリングは爽やかでいいなあ

帰って畑仕事をちょっとこなして、秋保二口のキャンプ場へ。
翌日はYMCA山岳会の恒例行事、わらじ祭り
沢シーズンスタートにあたって安全祈願をする当会伝統の大切な行事です。
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今晩は前夜祭。
今年の参加者はちょと少なめ。
それでも早速、乾パ~イ
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後は山の話をメインにぐだぐだ和気藹々と飲み・食べ・語らい、午前様になる前あたりで就寝。
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21日
早朝5時半起床。
二日酔い薬のコーヒーを飲んで、分乗してわらじ祭り会場となる姉滝へ。
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姉滝、妹滝が豪快な音と水しぶきを立てて迎えていました。
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早速沢に注連縄を横断させ、テーブルに神様の供え物を調えます。
引地神主が神事を執り行い、全員で山の安全を祈願
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これからの沢登りシーズン、「無事故で楽しい沢登り&山登りができますように!」
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今年は暑い夏になりそうな、沢登りに最高のシーズンになりそうな予感。
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キャンプ場に戻って朝食。
坂本さん準備のサラダうどんをみんなで美味しくいただきました。
彼女の山料理は本当にうまい!

解散後、神崎さんを誘って三原千秋のレリーフに会いに磐司尾根を辿りました。
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昨年ひょんなことから山内ピッケルを入手した際、「確かレリーフに山内ピッケルのことが刻んであったなあ」と思っての山行です。
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彼は仙台郷土史家 三原良吉の子で、昭和38年に29歳で早世したクライマーです。
(彼の磐司登攀の手記は、三原良吉著「二口谷の民俗」に掲載されており、以前深野さんの案内で同じルートと思しきルートを登ってみたことがあります)

キャンプ場から100mほどの急登をこなしレリーフを目指します。
登山道ではないものの立派な道形があり、新緑を愛でながらレリーフが埋め込まれている岩へ。
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鉄心 山内東一郎 1966年4月4日 ピッケルの巨匠逝く。翁と故三原千秋君との永しえの語らいを願い ここに建碑す。同年夏 旧友一同」 とありました。
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二人の関係がどのようなものであったかは知りませんが、ピッケルを手にした今、レリーフから受け取る印象は少し深いものになっていました。

ウルイを採りながら往路を戻りました。
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シドケはすっかり大きくなっていました。
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         おしまい
DATE: CATEGORY:山コーナー
 14:00栗駒ヒルクライム終え、鳥海山登山口の祓川Pへ転進。
 2時間かけて矢島の町へ。
ここから約20㌔、標高差約1200mの鳥海ヒルクライムコース。
若葉萌える林道を上って行くも,高度を上げるにつれて風は次第に強くなっていきます。
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 大型連休の昨日まではここも満杯で賑やかだったはず。
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 このPで車中泊なのですが、イメージとしては・・
 折り畳みのテーブルと椅子を置き、軽く引っ掛けながら手短な調理をし、ワインを片手に空一杯の満天の星を愛でる・・・
 そんな願望は、ものすごい雨混じりの風によって木っ端微塵に粉砕されました。
 前回はそれに近かったんだけどなあ。
 
仕方なくそそくさとコンビニ弁当食べて寝袋に潜り込み、チビチビやりながらご就寝。
 強風に揺すられる車が、むしろ自転車レースで疲れた身体には揺り椅子のように心地よく、お休み3秒で沈殿。

 翌朝4時。雨風は依然と強く「だめだこりゃ」と後片付けして一旦下山したものの、下界に下りると雨が止み山頂も遠望できます。
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 「このまま帰ったら後で後悔する」と林道を上り返してPに戻り、そそくさと準備をして8:10出発。
 祓川の湿原はまだ雪原。
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山頂の雲がすごい速さで流されています。

右手には先週鏡さんと登った稲倉岳が遠く頭を出していました。
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強い風に耐えながら黙々と・・。
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七ツ釜小屋を過ぎると風は一層強くなり、舎利坂手前はホワイトアウト。
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単独行&年も年&観天望気=悪天。
「本日はここまで」と急いで滑降準備に取りかかり、いざスタート。
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どこもそのようですが、今年は雪が多め。
この時期いつも現れる雨溝はまだ見られません。
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雨後のザラメを堪能しながら一気に駐車場へダウンヒル。
 11;20、ついた途端に雷とスコール!
 セーフ!

 東北全域が大雨予報の中、昨日の栗駒レース中も今日の鳥海山行もあまり濡れることなく行動できました。
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 山の神様に感謝です。
            おしまい

DATE: CATEGORY:自転車コーナー
 2年ぶりの栗駒ヒルクライム参加。
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 距離20km 標高差 740m。
 「こんな雨の中を走りたくないなあ」とつぶやきながら須川温泉へ。
チームのエース、岸君から「雨で不参加」とのメール。
浅井さんは参加。舞草さんは請われて役員として参加です。
 途中ガスを突き抜けたら雨は止んでいました。

 栗駒ヒルクライム
参加者200人に満たない手作りの大会。
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 こじんまりと温かく、しかも主催者のお人柄がそのまま大会運営に醸し出されて良い味を出しています。
 参加する人も和気藹々。
 この雰囲気のままずっと続けて欲しい。
 今年は雪が多く、前回会場近くでいただいたコシアブラの木はまだ雪の中でした。
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ささやかな開会式後、さっそくインスペクション兼ねながらスタート地点へ下ります。
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ウェット路面に緊張し、寒さに耐えながらの40分程の下り。
下の里はすっかりぽかぽかの春。
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上のゴール地点とは季節が全く別物。
浅井さんと互いの健闘を誓い「パチリ」
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ハンドマイクで「5・4・3・2・1」、「スタート!」
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しばらく平坦を走り、徐々に高度を増していきますが今日は(も)向かい風。
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長いトンネルと橋を過ぎ狐狼化(ころげ)山脇を過ぎると本格的な上りの始まり。
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昔、この名前に釣られてか、所属山岳会で会山行を組み、山の裏手の木賊沢を遡行したことがあり、キノコに当たってえらい目にあった・・そんなことを思い出しながら「ハーハーゼイゼイ」、坂をこなしていきます。
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写真を撮るほどの余裕はありませんでしたが・・なんとか・・
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雪の壁を左右に見ながらなんとか完走し、自分には縁の無い表彰式
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それでも健闘を称えて盛大な拍手。

最後は恒例のモチ撒きならぬチョコ撒き。
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当たりのシールが貼ってあるチョコをゲットすると景品がもらえます。

それにしても、タイム測定や上位入賞の景品、チョコ撒きの当たり商品、昼弁当&トン汁・・。
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参加費2000円でペイしているんだろうか、と心配してしまうほどのおもてなし。
本当に「有り難し」。

須川温泉で、これまたいただいた半額入浴券を使って温まり、明日の山スキー目的地鳥海山へ向かいました。

PS:後日談
 家に帰って一昨年のタイムを見たら、なんと6分も遅い!
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 鳥海のヒルクライムもそうだけど、60代後半から確実に遅くなってきている。
 こうして加齢とともに遅れを増してくるのだろう。
 数字は嘘をつかないね。
 それにしても”6分の差”は大きすぎるなあ。
 マッ、浅井さんに勝ったから良しとするか
         おしまい
DATE: CATEGORY:山コーナー
母の四十九日法要も無事済ませ、そろそろ山へ。
と、思いながらも3ヶ月もご無沙汰をしているとついつい腰が重くなる。
そんなところに鏡さんから山へのお誘い。
きっかけがあると腰は軽くなるもの。
誘われるうちが⇒二つ返事で「うん!」

鳥海山の脇侍峰、稲倉岳へ。
時期遅れの少々マニアック的スキー山行。
果たして雪は張り付いているのか
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昼に家を出て途中蕨岡の鳥海山口の宮に参拝見学し、日帰り温泉も道の駅も近くに揃っている西浜キャンプ場泊。
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翌朝6時過ぎに出て横岡集落を過ぎ、七曲り下の登山口へ。
7時20分行動開始。
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春の暖かい日差しを受けながら若草色に萌える林の中を登って行く。
大型連休も最終日。
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当然ながら七曲りを越えてもぽかぽか春の山。
目指す山はまだ雲の中。
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ひたすら夏道筋を辿る。汗が目に沁みる。

1時間ほど歩き沢の渡渉先からスキーで登る。
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絨毯のように落ちている小枝と密生気味の樹木で
復路で滑って下りるには気合いが要求されそう。
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それでもC1000辺りから開けた白い斜面が見え始め、気合いも入ってくる。
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天気もすっかり快復。下界に広がる景色が陽の光を反射して輝いていた。
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鳥海山頂も顔を見せてきた
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さらに高度を上げると雪面は広大な一枚バーン。
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ようやくたどり着いた山頂部はハイマツの藪で標識は見つけられず。
鳥海や七高山が真っ青な青空にスカイラインを描いていた。
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足元の広大な千蛇谷が、それこそ白蛇のように曲線を描きながら山頂へと伸びている。
まさにここは鳥海の展望NO1地点。
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しばらく眺めを楽しんだ後、月山の大雪城にひけをとらない大斜面を二人占め滑降。
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1000mまで気持ちよく滑り、そこからは覚悟の上の藪滑降。
夏道に出てからは、遠くになっていく山頂を時折り振り返りながら、よく歩いた自分を褒めていた。
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帰りは鶴泉荘で汗を流し、途中来週のお茶の稽古に持参する鳥海の水を汲んで一気に自宅へ
往復ジャスト400キロのドライブだった。
           おしまい

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