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ワカポン

Author:ワカポン
 山は自転車のため、自転車は山のため。
 仙台を起点に、夏は蔵王や鳥海での大会を目指してヒルクライム練習と、近辺の沢登りや花の稜線歩き。
 冬は山スキーで蔵王・月山メインに、あちこち出没中。
これは、その日記です(boke防止)。


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DATE: CATEGORY:山コーナー
 コロナカオスが起きなかったら、まず沢へ回帰することはなかったと思います。
 7月18・19日。
会山行当日のこの日に予定されていた鳥海山ヒルクライム大会は、この騒ぎで中止。
山スキーシーズン後はそれに向け、この二日間共鳥海で別な汗を流していた‥はずでした。人の方向はちょっとの事で変わるもんです。
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結果的にみれば、思いがけず再び沢を楽しむことが出来、本当に良かったと思います。

総勢6名参加の7月会山行は秋田駒の小柳沢。
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前回ウン年ぶりの二口小松倉沢は日帰り軽装でもあり何度か入渓しているので然したる不安も無かったのですが、今回は初見の沢。
メンツも現役ばりばりのベテランばかり。

10:15。いざ出発。
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久しぶりの重いザックを背負ってのゴーロ歩き。
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岩は滑るしフェルト足袋は未だしっくりいかず信頼できないし、何よりもバランス保持の悪さ!
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年齢の所為にするのは嫌だけど、認めざるを得ません。

いい加減ゴーロ歩きにも飽きたゴロになった12:30ゴロに最初の滝。
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沢幅いっぱいの高さは7~8m位か。
この長雨で増水している所為か全て勢いある流水で覆われていました。
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その後計ったように定期的に滝が出てきます。
全て同じような堰堤状の滝。

全てが広い滝つぼを持ち、その中で二人が竿を出します。
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早速一匹釣りあげていました。
天気はイマイチだが、沢泊なのでゆっくり見物。
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4番目の大滝を左から越すと、しばらく3~4mの滝が続きます。
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全て斜度も適当で、みんな思い思いのルートをこなしていきます。
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14;30 大滝。
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 これは滝直下の左から上るが、ぬめりの急斜面で足元が安定せず、枝にしがみつきながら腕力で登りました。

 c1000近くになり、今晩の適当なテン場を意識しながら先を進みます。
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16:00前、左岸でのテン場決定。
早速タープ張って環境整備完了。 
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焚火を起こすも、長雨で湿けった薪で一苦労。
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それでも何とか炎も本格的に立ち上がり、暗くなった夜の森を照らしていました。
雨も本降りっぽくなり宴会はタープの中。
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坂本さん手作りのチーズやアンコ!等々いろんな種類の春巻を初め、美味しい焼き肉と、岩魚を肴に、タープの下の灯りは遅くまで灯ります。
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夜中本格的な雨と雷が山中を覆い、朝起きたら足元のシュラフカバーはタープからの水たまりに半分近く浸かっていました。

翌朝は7:50発。
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相変わらずの小滝を越えながら8;00 7m程の滝。
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8;30に斜瀑を越えて進み、9;20に待望?の「うらみの滝」へ。
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なるほど滝の裏手を回って登るんだ。
決して「恨む」ほどの滝ではなく、裏手を回った後は左からロープ無しでOK。
但し増水しているためか、滝の裏を回る手前で嫌が応にも「ザザー」。
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シャワーの洗礼を浴びます。

後は小滝をこなしながら進み、
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12;00 源頭の藪沢を辿って上部に雪渓の広がる草原に出ました。
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ここで到達の祝杯を軽くあげ、
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50mほどミツガシワやイワカガミを初めミヤマ〇〇やタテヤマ〇〇の群生する草原を上ります。
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12:00夏道着。
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ジャスト計画どおり。

ここからは長い長い夏道をひたすら辿ります。

途中の横岳山頂。
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あいにくの天気で展望はゼロ。

それでも、コマクサの群生やシャクナゲ、シオガマなどの高山植物に癒されながら、
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ガスと時折の風雨で眺望の効かない長い稜線をゆっくり4時間かけ
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16;30国見温泉着。
久しぶりに浸かったお湯は青緑が薄く、以前ほど天然バスクリン的な色ではなかったものの、温めのお湯でゆっくりと沢遡行の疲れを癒すことが出来ました。
加齢による体力の衰えは無論、バランス力の後退も実感させられた山旅ではありましたが、それ以上に山仲間の有難さ大切さを思った山旅でもありました。
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            おしまい
DATE: CATEGORY:山コーナー
 鏡さんの「宝沢から蔵王古道を辿ります」の声掛けに心揺すられ、「三五郎小屋でコーヒーも‥」
「お供します!」
桃太郎のキジ・サル・犬になりました。
 「旧道」「古道」「街道」。
これらの言葉に弱いんだよね
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 ましてやゴールが、あの山形蔵王スキー場のランドマークとも言える三五郎小屋!
 10年以上訪れていません。

宝沢の古道入口、行き別れ地蔵近くから出発。
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せっかちながら結論から言うと、道そのものに古道の雰囲気はあまり感じられず。
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スキー場近くまでずっと杉林で、どちらかというと杉保全の作業道を歩く感覚かな。
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渡るのが怖い橋もありました。
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よく行くなあ。
僕は途中からおそるおそる四つん這い。

途中のミズナラの巨木。
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マザーツリー的存在感。

不動滝に近づくにつれてブナの森となり、
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お不動様とご対面。
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水量豊富な立派な三条の不動滝でした。
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蔵王スキー場のダイアモンドバレーゲレンデ脇の道を辿り、ドッコ沼着。
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あいにくの靄で遠景は効かず残念。
何年かぶりのご対面なのに・・。

その近く、中央ゲレンデにデンと構える今回山行お目当ての三五郎小屋。
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スキーシーズンの三五郎小屋は、白銀の世界で圧倒的な存在感を誇示していますが、グリーンシーズンの今日はひっそりと霧の中。
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若い頃スキーに来ても気楽に入って休めるところではなかったっけ。
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チロリアンハットとパイプが似合うような場所で、田舎の若造には敷居が高かった。
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いつも下の上の台ゲレンデでカツ丼かラーメンだったもの。
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若き良き時代を想い出します。

月日は流れ、今その小屋でコーヒータイム
コロナ騒動もあってか、はたまた無雪期はこんなものなのか、客は他に女性客一人。
その一人も帰ってしまい、洒落た広いレストランに鏡さんと二人だけ。
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山中のアルプス的雰囲気あるレストランの二人占めで贅沢なんだろうけど、どこか寂しい。
それでも、フィリピンから来てここで4年ほど働いているというお嬢さんの素敵な笑顔とお話で1時間ほど心地よくまったりと滞在。
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ランチのキーマカレーを食べ、お代わり自由のコーヒーを飲んで心もお腹も満足し、往路を一気に下り登山口へ。
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レストランがゴールと言う初体験の、楽しくも若き頃を振り返る山旅でありました。
           おしまい
DATE: CATEGORY:山コーナー
会のメンバー3人で近場の1200mチョイの山に行ってきました。
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記録も無く地図上に登山道も無く滅多に人の入らない超マイナーな山。
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久しぶりとなる再度の訪問です。
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中腹から道は杣道&けもの道になり不明瞭。
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小うるさい枝を払いながら進み、最後はクマザサを軽く漕いで山頂着
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三角点は濃い藪の中。
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笹原の海に浮かぶブナの木々が、コロナストレスを癒してくれました 
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            また来よう
            おしまい
  
DATE: CATEGORY:山コーナー
何年ぶりだろう。
ここ数日の暑さに加え小屋泊にも魅せられ、一時的?沢登り復活。
小松倉沢~仙台神室~南沢。
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前夜の酒臭さを漂わせながら、集合写真を撮って、
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二手に分かれ、別グループは二口本流へ。
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考えてみれば、この時季の入山はしばらくなかった。
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7月末の鳥海ヒルクライムに合わせて自転車ばっかり乗っていた
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沢底から両岸に広がるブナ森の新緑がとても新鮮で眩しく、心も身体も緑色。
 参加して良かったと心から感じた。
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ナメと小滝の続く小松倉沢。
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軽い藪漕ぎで仙台神室山頂へ。
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山頂からは南沢左俣を下降。
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心配していた沢靴のフェルト剥がれも無く無事山小屋へ。

久しぶりの沢に年齢もプラスして、動きもバランスもイマイチだったけど、若き仲間に支えられての充実山行でありました。
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でも8時間超の行動はやっぱり応えます
          おしまい

DATE: CATEGORY:未分類
歳を重ねるにつれて、アクションを起こすのが面倒になるもの。
子供の頃よく言われた「お尻に鳥もちがくっついた」状態。
動くのも何かするのも億劫。
このブログもコロナ騒動もあって更新する気にならず一ヵ月以上ぶん投げておりました。
これではダメと自分に鞭打って!の更新です。
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さしあたり思い出した主なでき事を一つ一つ備忘録として・・。

思い出しその一
袋井から帰ってきたらコゴミが!
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早速採っていただきました。
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何度か収穫をすることが出来、ご近所にも配ることができました。
また来年。

ついでに川べりに育っていたヨモギも採ってモチづくり。
モチ草たっぷり!美味かった。

コシアブラ採りにも行ってきました。
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豊作。
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これもご近所配り。

PS 畑の作物も順調に育ってます。
今のところ・・


その二
自転車も数回朝練コースを。
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小麦畑も黄色に染まり、まさに麦秋。
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ある時は鳥の海を周って阿武隈川沿いを走り最後に馬場の激坂にチャレンジ!
2年ぶりの馬場の激坂は本当にきつかった。
でも爽やかな天気の中を走るのは心地いいものはあります。
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その三
6月、緊急事態解除。
コロナで2か月以上休会していた絵画サークルは、年齢層も高いので解除になったからすぐさま本格的活動とはいかず。
7月からとし、まずはお互いの無事の確認とコロナ退散を願ってランチ会。
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その四
緊急事態解除となっても、県を跨ぐ移動は自粛要請中。
今シーズンの月山・鳥海への山スキーは無理だね。
冬山道具は仕舞いました。
5月になって近場の里山、五社山縦走をしてきました。
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久しぶりの縦走は約15キロ。
里山特有の枝道が入り組んでおり、案内表示も無く結構迷いやすい。
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今回も道を間違えて1時間近くタイムロス。
ゴールにデポしておいた折り畳み自転車で戻ったけど、まさに「脚が棒」状態。
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後日、山仲間の木村君が「行きたい」と言うので再び縦走したのですが、まだ30代のトレラン大好き山男。
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僕に合わせてゆっくり歩いたり走ったりしているつもりなんだろうけど、とっても付いてなんか行けません!
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コースを理解した彼は早速数日後に本格的に走ったらしい。

マッそんなこんなで「自宅自粛@時々お出かけ」の毎日であります。
        おしまい


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