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ワカポン

Author:ワカポン
 山は自転車のため、自転車は山のため。
 仙台を起点に、夏は蔵王や鳥海での大会を目指してヒルクライム練習と、近辺の沢登りや花の稜線歩き。
 冬は山スキーで蔵王・月山メインに、あちこち出没中。
これは、その日記です(boke防止)。


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DATE: CATEGORY:山コーナー
 20日午前は浅井さんとラン
明日の蔵王ヒルクライムのため、本日は二人だけ。
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青空の中、気持ちよく走ることができました。
蔵王も日に日に雪模様を削っています。
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この頃のサイクリングは爽やかでいいなあ

帰って畑仕事をちょっとこなして、秋保二口のキャンプ場へ。
翌日はYMCA山岳会の恒例行事、わらじ祭り
沢シーズンスタートにあたって安全祈願をする当会伝統の大切な行事です。
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今晩は前夜祭。
今年の参加者はちょと少なめ。
それでも早速、乾パ~イ
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後は山の話をメインにぐだぐだ和気藹々と飲み・食べ・語らい、午前様になる前あたりで就寝。
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21日
早朝5時半起床。
二日酔い薬のコーヒーを飲んで、分乗してわらじ祭り会場となる姉滝へ。
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姉滝、妹滝が豪快な音と水しぶきを立てて迎えていました。
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早速沢に注連縄を横断させ、テーブルに神様の供え物を調えます。
引地神主が神事を執り行い、全員で山の安全を祈願
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これからの沢登りシーズン、「無事故で楽しい沢登り&山登りができますように!」
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今年は暑い夏になりそうな、沢登りに最高のシーズンになりそうな予感。
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キャンプ場に戻って朝食。
坂本さん準備のサラダうどんをみんなで美味しくいただきました。
彼女の山料理は本当にうまい!

解散後、神崎さんを誘って三原千秋のレリーフに会いに磐司尾根を辿りました。
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昨年ひょんなことから山内ピッケルを入手した際、「確かレリーフに山内ピッケルのことが刻んであったなあ」と思っての山行です。
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彼は仙台郷土史家 三原良吉の子で、昭和38年に29歳で早世したクライマーです。
(彼の磐司登攀の手記は、三原良吉著「二口谷の民俗」に掲載されており、以前深野さんの案内で同じルートと思しきルートを登ってみたことがあります)

キャンプ場から100mほどの急登をこなしレリーフを目指します。
登山道ではないものの立派な道形があり、新緑を愛でながらレリーフが埋め込まれている岩へ。
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鉄心 山内東一郎 1966年4月4日 ピッケルの巨匠逝く。翁と故三原千秋君との永しえの語らいを願い ここに建碑す。同年夏 旧友一同」 とありました。
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二人の関係がどのようなものであったかは知りませんが、ピッケルを手にした今、レリーフから受け取る印象は少し深いものになっていました。

ウルイを採りながら往路を戻りました。
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シドケはすっかり大きくなっていました。
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         おしまい
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コメント

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Re: 山内のピッケル凄いですね

> 突然お邪魔します。中部在住で主に鈴鹿山地や北~中央~南アルプスを登っている者です。
> 山内のピッケル凄いですね。若いころ憧れたピッケルです。
> 門田のヒッケルは五万本も量産されたのに対し、山内のピッケルはたった1600本しか作られず、現存するものは700本未満と言われています。
> その内の1本をお持ちなわけですね。どうか大事にしてください.

お便りありがとうございます。
あこがれの山内ピッケル、本当に味わいのある美しいフォルムです。
90になる叔父が若い頃欲しくても作ってもらえなかった、と言っておりました。
当時使用していた方が宮城県を代表する岳人。
大事にします。

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