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ワカポン

Author:ワカポン
 山は自転車のため、自転車は山のため。
 仙台を起点に、夏は蔵王や鳥海での大会を目指してヒルクライム練習と、近辺の沢登りや花の稜線歩き。
 冬は山スキーで蔵王・月山メインに、あちこち出没中。
これは、その日記です(boke防止)。


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DATE: CATEGORY:山コーナー
久しぶりに船形山の山奥、鏡ヶ池へ。
一泊山行です。
 升沢登山口から一群・旗坂の急登をこなしながら一歩一歩。
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重い荷物が肩に食い込みます(テント、寝袋や食料より酒が重い?)
そういえば泊装備で山に入るのって何年ぶりだろう・・。

20番からコースを外れて隣の花染尾根へトラバース。
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尾根を乗り越し、雪に埋もれた保野川を渡り、
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校庭ほどに広がる湯谷地へ。
いつものシンボルツリーが出迎えてくれました。
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気温は低めながらも雲ひとつ無い青空

のんびりと周りの情景を堪能しながら昼食タイム。
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ここから200mほど高度を上げながらいくつか沢を越え鏡ヶ池へ。
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本日の泊地、鏡ヶ池。
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船形薬師森と前船形、そして1202のポコに隠れるようにひっそりと佇む、まさに船形山の奥座敷です。
夏の景色とは違い、全ての雑味を取り払ったモノクロの景観が広がっています。
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何度来ても、新鮮味を覚える素晴らしいところです。
人間が小さく思え、景色に吸い込まれそうな錯覚を覚えます。

早速、予定の雪洞堀り。
ところが雪洞を掘るには雪が少ない上にかなり固く諦めて、スノーマウントを作ることに。
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スノーマウント:要はかまくらです。
大きい八つのザックをまとめ、その上に雪をどんどん被せて山にし、中のザックを取り出し、できた空洞を利用して居住空間をつくる。
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今回は大き目のザックが八つあるのでそれを使用。

並行して長方形の竪穴を掘り、スキー板を掛けその上にフライシートを掛けて宴会場兼寝室作りも実行。
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2時間半かけてどうにか完成
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大宴会スタート
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翌朝もピーカン。
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 ブナの森の木々が霧氷となって青空の下きらきらと輝いています。

のんびり朝食をとり撤収開始。
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本日は、3月11日東北大震災の日。
全員で黙禱を捧げ出発。
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薬師森を登り船形山頂~蛇が岳を周る計画でしたが、今朝の放射冷却で薬師森への急斜面の状況は危ないと判断、升沢小屋へのトラバースです。
途中の微妙な硬い急斜面をなんとかクリアし小屋着。
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だれもいませんでした。

ここで初めてシールを外し、三光の宮へ。
参拝し、記念写真をば。
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三峰が青空の中で存在感を見せていました。
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ここからは本格的な滑降斜面
小荒沢へ滑り下り、途中一般のツアーコースと合流し登山口へ。
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二日間共に天気に恵まれた心に残る山旅でありました。
           おしまい
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