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ワカポン

Author:ワカポン
 山は自転車のため、自転車は山のため。
 仙台を起点に、夏は蔵王や鳥海での大会を目指してヒルクライム練習と、近辺の沢登りや花の稜線歩き。
 冬は山スキーで蔵王・月山メインに、あちこち出没中。
これは、その日記です(boke防止)。


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DATE: CATEGORY:自転車コーナー
12日早朝栗駒須川温泉に向けて出発。
栗駒ヒルクライムに参加です。DSCF2291_convert_20180515115327.jpg
今回は我がチームアムーナのエース、岸君もエントリー。
12日早朝栗駒須川温泉に向けて出発。
栗駒ヒルクライムに参加です。
今回は我がチームアムーナのエース、岸君もエントリー。
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コースは秋田県側成瀬から須川温泉に向かって20キロ、標高差約800m。
後半にけっこう厳しい上りが待ち構えています。前半飛ばしすぎると後半に失速(初めから失速だけど
4グループに分かれてスタート。
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チャンピオンクラスの岸君がスタートDSCF2300_convert_20180515115418.jpg

スタート地点はタンポポが暖かい風になびいているのに、高度を上げるにつれて残雪が現れ、急登に差し掛かる頃には雪山状態。
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そんな景色の移り変わりを愛でる余裕はなく、息を上げ乳酸の溜まった脚を叱咤激励しながら前の人を追いながらも抜きつ抜かれつ・・じゃなかった、抜かれつ抜かれつ。
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やはり後半の急登はきつかった。
それでもなんとかゴール!
タイムは1時間16分20秒。
去年が1時間22分55秒、3年前は1時間16分58秒。
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自己新記録です。
無論参加者の中では後の方ですが、この年齢まで来るとライバルは以前の自分。
なので、まずは満足
参加賞のおにぎり&トン汁で一息後、表彰式が始まりました。
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なんと岸君が見事3位!
初出場で2位と競り合いながらのゴールだったようです。
さすが我がチームのエース。自分のことのように嬉しい。
おめでとう!!!
この大会は、参加者が160人ほどの手作り感のあるプライベート大会。
主催者のお人柄が偲ばれる、ほのぼの和気藹々の楽しいレースです。

須川温泉で汗を流し、130キロのドライブで鳥海山へ一直線。
湯沢を通り矢島を抜け、霧雨けぶる鳥海中腹の祓川ヒュッテには5時過ぎ到着。
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毎回一人は同宿者がいるのですが、今回は僕一人(寂)。
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ウィークデーは電気は点きません。
飯を食べたらすることなし。
ランタンつけてチビチビやりながらタブレットのジロデイタリアのロードレースを観戦。
ひっそり閑とした山小屋の夜は、静かに静かに更けていくのでありました。

翌朝5時半。
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窓が雨で濡れてます。

外に出るとけっこうな霧雨です
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風はさほど強くはないもののガスが濃い。濃すぎます。
山頂は無論目の前の斜面も見えず。
これでは登っても滑っても楽しくないなあ・・

かなり迷ったのですが、このまま降りたら一日モヤモヤとすっきりしないまま過ごすことになると思い、
何度も通っているコースだし、時間だけでも行動してみようとそそくさ準備をして、いざ出発。
(これが遭難パターンの一つなのですが
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登りながら頭に出てくる歌は、なぜか「シトシトピッチャン、シトピッチャン・・」の子連れ狼の主題歌
(若い人にはわかんないだろうな・・)
旗竿を目印に進むのですが、次の旗竿がどうにか見えるくらいの視界。
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常に後を確認しながら進むこと1時間弱。
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一部旗竿が途切れたところで終了にしました。
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単独行動の高齢者。なにかあったら洒落になりません
これからの祓川コースは藪の迷路。視界が効かない時は要注意。

シールを剝がして固いゴツゴツの斜面を慎重に下り、方向を確認しながら滑り、ヒュッテ着。
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帰る準備を整え外に出たら、ガスが晴れて山頂が見えてきました。
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あわてて再度準備し、今度は山頂方面へは行かず、以前辿った赤川ルンゼ方面へのトラバースルートを40分ほど偵察。
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それでも小雨となり、あっという間に山も雲隠れ周りの視界もガスの中。
途中戻って正解でした。
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帰りは中島台方面を進み獅子ヶ鼻湿原を散策しようと思ったのですが、祓川からの道はまだ除雪が進まず通行止め。
素直に迂回して仙台への帰途につきました。

「一旅で二度美味しい」。
グリコのキャッチコピーのような自転車と山スキー530キロの旅はまずまずのうちに終えることが出来たのでありました。
DSCF2359_convert_20180515093219.jpg
           おしまい
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